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  • O脚を改善して見た目を良くしたい。
  • O脚でお尻も大きくて引き締めたい。
  • O脚があり長時間立つ、歩くをすると脚が疲れやすいのを改善したい。
  • O脚があり腰痛もあり、それも改善したい。
  • O脚があり偏平足を良くしたい。
  • O脚があり、年配になった時に変形性膝関節症や膝痛
    になるべくなりたくない。

つま先とかかとをつけて力を入れず立った時に、太ももの上の方、膝、ふくらはぎ、内くるぶしの間のどれかがくっついてないとO脚となります。

若い方には見た目も大事ですが、O脚は膝に負担になり、筋肉がかなり弱くなる年配になった時に改善しにくい膝痛になる予備軍であるといえます。
思い当たる方は早めの的確なO脚矯正をおすすめします。

腰痛、股関節、太もも、膝、足首まわりの痛みや不調に対して強力な実績を持っているのでその知識、テクニックを活かしつつ行うので、単なるO脚矯正をしている所で改善できないものも改善できるようになっています。他の不調(姿勢の悪さ、腰痛、便秘、脚まわりの不調など)も同時に良くなりやすいです。

O脚矯正はただ整体を受けてるだけだと改善しにくいです。当院では歩く、座る、立つという日常の姿勢から、エクササイズ、ストレッチなど指導も的確にしていくので改善します。

予定終了回数の目安です。
体の硬さ、エクササイズなどどれだけ頑張るかによります。通常程度に来院して頑張る方ですと数回~15回を目安にして下さい。O脚矯正で有名な所で一番かかるケースでは40回などしている所もありますが、当院では有名な所より回数がかかりません。
体が硬いのに来院頻度が少ない方、いい筋肉がついてないのにエクササイズなどあまり頑張らない方はなかなか良くならないです。

他の大部分のところでのせている写真では正確な比較はしていません。
矯正前は何も指示していなく、矯正後の写真が次のようになっている場合が多いです。この場合O脚が改善したように見えますが、実際はどれだけ変わっているかわかりません。
・かかとはくっつけてつま先が開いている。
・脚を内側に寄せたり、膝裏を伸ばそうとすごい力が入っている。
・膝のお皿が外側に向かせるようにすごい力が入っていてつま先の向きより外側を向いている。

当院の掲載している写真は正確な比較をしています。矯正前、後の写真でどちらも指示して軽く(全力の3割程度)脚を閉じるなど力を入れてもらってます。


  • Sさん 20代前半

  • Nさん 30代後半

  • Kさん 30代前半

  • Dさん 30代後半

  • Nさん 40代前半

  • Nさん 10代前半

  • Bさん 30代前半

  • Hさん 10代後半

  • Sさん 10代前半

  • KYさん 20代前半

  • Nさん 20代前半

  • Nさん 20代後半

  • Tさん 30代後半

  • Sさん 20代前半

  • Sさん 20代後半

O脚矯正御来院時には、膝が見えるスパッツや短パンをご用意下さるようお願い致します。

※ 腰痛など他の状態がかなり悪い場合、まず普通の整体をする事をお勧めする場合があります。