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多摩市 おすすめ整体 【座骨神経痛 シビレ 立っていると】

整形外科で座骨神経痛、脊柱管狭窄症と診断された方へ。

【症状】
50代男性

・1年ほど前から腰痛が毎日強めに出る

・ぎっくり腰をする度に通っていたはり治療に半年前にも3回行き鍼をうった。鍼を打ってもらったところ脚にシビレが走ってしまった

・当院に来院するすぐ前にも整体に10回通うが変化なし

・現状5分~10分ほど立っていると右のお尻、右のふくらはぎ、右のスネにシビレ。毎日。間欠性跛行(かんけつせいはこう)といいます。

 

【当院での経過】
・順調に良くなっていき9回終わった時点で痛みどめを飲まなくてもまあまあ普通に歩けるように。

・その後数回整体してほぼ問題ない程度になったので整体をいったん終了

今回の方も座骨神経痛に関わる筋肉の強力な疲労、固まりと筋肉の伸びの悪さが随所にありましたので、それを頑張ってとっていきました!

 

座骨神経痛はなんで起きるの?

・座骨神経が圧迫されてて、血流不足が起きて痛みやシビレが発生します。

・整形外科では腰椎ヘルニア、脊柱管狭窄症(椎骨の変形、椎骨まわりの靭帯の肥厚、椎間板ヘルニアなどがある)が原因と考えます。

・しかし整体の業界ではそれはほとんど関係なく、神経のまわりにある筋肉、関節の動きの不良や疲労による血流不足、筋肉の伸びの悪さなどが原因と考えます。

・ヘルニアがあっても座骨神経痛がない方、逆にヘルニアなど画像診断で問題ないのにシビレや痛みがある人もいますので変形と神経痛との因果関係は?です。

 

座骨神経痛になってしまった場合は多摩センターカイロプラクティックにおまかせ下さい!

・座骨神経痛専門セミナーの・AKSセミナー受講

・腰痛に強いMSMセミナーベーシック、アドバンス受講

・座骨神経痛の実績多数

・最短1回で痛みやシビレが半分改善!

※とても長年かけて強く悪くして、とうとう強力な痛みが出てきた方は最初すぐには改善しない事が多いです。しばらく通って下さい

※強力に悪くなっているのに良い姿勢を全くしない、仕事や趣味にまい進しすぎて体に強く疲労をかける方はなかなか良くなりづらいのでその改善が必要にもなってきます