HOME
メニュー・料金
患者様の声
よくあるご質問
院長プロフィール
妊娠を希望される方へ
適応症状(自律神経系)
適応症状(上半身)
適応症状(下半身)
院長ブログ
お問い合わせフォーム
失敗しない治療院の選び方
メニューを閉じる

  • パソコンを使うと肩がこる
  • いつも首や肩がだるい
  • マッサージや整体に行ってもすぐ戻る、
    そもそも良くならない
  • 腕や肩を回すとゴリゴリいう

もしあなたがこれらの症状でお悩みなら、
それらをまとめて解決する方法があります。

一般的に行われている肩こりの対処や施術は

マッサージでは言われた所の肩を揉んだり、やみくもその周りを押す事が多く、整体では習ったテクニックをそれが全てだと思い込みマニュアル的に行うところが多く、背骨の矯正などが多いでしょう。
肩こりは筋肉に疲労がたまっています。そこを押して疲労を取り除くのは間違いではありません。しかし生活習慣が悪い事は多々ありますが、「マッサージをされている時は気持ちいいけど、数日してすぐ戻る」
「最初は効いてたけど、いつからか効かなくなってきた」「通っているのに最近は前よりひどい肩こりがでてきた」
このような方がたくさんおられるのはなぜでしょうか。

肩こりの本当の原因は

なぜなら肩は特に首や背中、肩甲骨、腕、腰などと組織的に連結しております。ですからそれらをトータルで見て、特に悪い所を中心に良くしていくことが重要です。もう1つ大事な事は筋肉のこりよりも関節の動きの悪さが強いタイプの方がいます。このような方は関節矯正を意識した操作が必要になってきます。
首の歪みが強いタイプ、背骨の歪みが強いタイプ、肩甲骨や肋骨の歪みが強いタイプ、腕も重くなっているタイプ、腰なども含めて全身が悪いタイプなどがあります。これらは複合的に絡み合ってるのが普通です。

なぜ20年間毎週どこかに通っていた超慢性の
肩こりの方が最終的に当院に通うようになったのか。

あなたの肩こりのタイプを見極めます。さらにひとつひとつのテクニックをポイントや方向、強さ、どれくらい行えばいいかなどレベルが高い事を正確に行います。肩こりは肩甲骨、肋骨の歪みが強いことが多く、他の所はここの操作がうまくないところがほとんどです。また非常に強く歪んだところには持続的に矯正したり、非常に強く疲労がたまった筋肉には疲労を取り除くテクニックをじっくりやります。押したり、揺らしたり、様々な事をしてきた末にたどりついた整体なので押すだけでも効きが悪く、揺らすだけでも効きが悪いのを良く知っています。

当院の整体で症状を改善された人の喜びの声

  • 「マッサージ店の場合は、一時的に症状が軽くなりますが、・・・当院に通うようになってからは以前のようなつらい症状が出なくなりました。」

    •  S.Y 様(36歳男性)
    •  会社員 多摩市在住

    ※主訴:寝ている時でも痛みを感じるほどの首と肩のこり

    来院時の体の状態、症状など教えてもらえますか。
    仕事でパソコンをしようする時間が長いため首と肩がこり、寝ている時でも痛みを感じるほどつらい状況でした。また右腕前腕部の筋肉痛が続いていました。
    どっかで治療受けたり、自分なりの対処はされてましたか?
    湿布を貼っていました。また、マッサージ店に月に1回程度行っていました。
    施術を受けられて、症状など変化とかありましたか?
    首と肩のこり、腕の筋肉痛のつらい状況が解消されました。当院に月に1回通わせていただいています。また、日常生活において姿勢を良くするよう助言をいただき実行するよう心がけるようになりました。
    他の医療機関や治療院と比べてどうですか。
    マッサージ店の場合は、一時的に症状が軽くなりますが、すぐにこりや痛みが出てしまう状態でした。当院に通うようになってからは以前のようなつらい症状が出なくなりました。
    当院の治療を勧めるとしたらどういった人に勧めていきたいですか。
    私と同じように体の痛み等のつらい状況を解消したい方や、体を根本的に良くしたいと考えている方に勧めたいと思います。

想像してみてください

肩こりから解放されたあなたは仕事や勉強もはかどり、プライベートもより充実した時間を送れるようになるでしょう。
超慢性の肩こりの方でも効き目がよく持ちがいいので、
満足度が高いでしょう。
今度はあなたが笑顔を取り戻す番です。

肩こりにならないように

なぜ肩こりは世間でいっぱいいるのでしょうか。症状がでる背景にはたくさんの原因がありますが肩こりの方の特徴としては、背骨が横から見てS字になってないのと、肩甲骨を背骨の方向に寄せてない方がほとんどです。
デスクワーク、家事、だっこ、荷物を持つ、スマホなど現代人が生活や仕事をする時は腕を使い、しかも下を向いて行う事が多いです。よって肩こりになるのは仕方ない部分があります。
しかしなるべくならないようにするには、腕を伸ばしすぎない、頭を前に出さない、長時間続けない、息を殺すほど緊張しないなどが考えられます。
当院ではあなたの生活習慣や姿勢、動き方を見直すこともサポートしていきます。